空色草原

傷つかぬよう そっと指先で触れた見知らぬ葉
空の鮮やかな蒼 水面に映して
はらりと手のひらに落ちた
穏やかな丘 見える景色は美しく雲は流れ
水は涼やかに清く
視界を遮り地平を邪魔するものは 何もない

風が渦巻いて天空へ 駆けてゆく
共に連れてゆけ 大地の歌声を
僕の心を 舞い上げて


哀しいほどに綺麗な空 眺めて震えてた
鈴が鳴り響く地 無限が確かに
ここにはある 夢の破片
今歩き出す 旅を続けよう口笛吹きながら
遥か視界の向こうでは
空色の草原が広がっているのだろう 僕はゆく

星の指し示す方角へ 流離おう
鳥よ付いて来い 自由の翼で
僕は奇跡を 垣間見た

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