広がってゆく世界 軋む音に僕は気付いた 朝露を落とした花の下 心の波紋
霧の向こうから 哂う声が僕を誘う 飛び発った鳥達の向かう先 知らない未来
歩きかけた僕の手を 君は捕まえて 首を横に振り 行かないでと呟いた
風の囁きが髪を揺らした ああ 僕は何処へゆくのだろう
今は悠久の時に流されて ああ 聴こえる 故郷の唄
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