そんな場所で、ようやく気付いた。 私が唯一と言ってもいいほど、嫌いなもの。
思考の放棄。
考えてはだめ。 言ってはだめ。 思ってはだめ。
そんなの、耐えられない。 私は私という存在の確認の為に、様々なことを思い描くの。 でなければ、今以上に狂ってしまう。 歪んだ世界へ戻るのは、もう嫌。
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