空へ焦がれる想いを抱えて、人はどこまで行くのだろう。
空への想いは失くしたものを思う消失感だろうか。 それとも、手には出来ないものへの憧れだろうか。 どちらにせよ、人は今日も空を見上げる。
そして、どうしようもない虚無感に囚われて 鳥を謳う。 たとえ翼があったとしても、私たちが翼を休める場所はここにしかないというのに。
空虚な空 からっぽの心 ああまた 不安が自己を蝕んでいく。
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