poem-log page,030

閉じこもりたい。
壊してしまった自分の殻に。

自分と言う存在を疑うことに違和感を知らない。
疑い続けることが全て。
自分の何を信じろと言うのか。
自分ほど信じられないものが他にあると言うのか。
感情が麻痺して、涙もわからない。
思い出すだけで泣いてしまうこともあるのに。
私はもう、自分がわからない。

自分が自分であることに嫌悪を感じる瞬間。
僕は何もかもを投げ出してしまう。
この命でさえも。
いらないと空から地上に投げ捨てて。
後から来る罪悪を知っていても、抑えられない。

ただひたすらに、他人と言葉を交わすことが不器用な自分にイライラする。
足掻いても足掻いても、喉から声が出て来ない。
決して、こうなる事を望んでいたわけではなかったのに。

無理しなくていいって言葉は、
こういう時に聞きたい。
私はこれ以上、何を頑張れば許されるのだろう。
自分を許せるのだろう。

時折、
理解しすぎてしまう自分が嫌になります。
時折、
理解よすぎるあなたが嫌になります。
時折、
解決する術を知りながら、動こうと思っても動けない自分が嫌になります。
私が理由を打ち明けたなら、あなたは心の中で涙を流し謝罪を口にするのです。
平気平気と言いながら、傷ついてくあなたを見るのがとても辛いのです。
何も言えなくてごめんなさい。
ごめんなさい。

父と母と兄達の。
自分へ注がれる愛に気付けないでいたなら。
私はここにいることはできなかったんだと思いながら、
どちらの道が正しかったのか、
悩み続ける。
いっそ楽になってしまいたいとすら感じて。

わかってる。
否定してばかりではいけないのだと。
何もできないのだと。
それでも、
あなたの行為は目に余る。

認めることの難しさ。
何度でも、何度でも。
この身と心に刻みましょう。
忘れたなら、忘れただけ。
この手に、足に枷をつけましょう。
何故こんなにも、想っていても。
私は自分であることを止められないのでしょう。

時と場合を選び。
正直にまっすぐに。
そんな生き方、この世界では無理なんだね。

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