poem-log page,020

慰めて欲しい
強くもない
弱くもない
僕を
見ないでいて欲しい
何もできないから
強くもなく
弱くもなく
僕は
遠くへ歩くことで
逃げることしか出来ないから
慰めて欲しい
逃げそうな手を掴まえて
大丈夫だよって。

僕はただ誰かのために生きたかった
嘘だと思うならそれでもいい
ただ、悲しいだけだから。

何かを欲しいと思う心と
何も欲しくないと願う心と
あるはずのないことへ馳せる心と
僕はどれに生きているんだろう
どれが本当の自分なんだろう
『本当』なんてあるかどうかもわからないのに
『証明』なんて誰が出来るかと聞けば
『神様』くらいしか思い浮かばなくて
それできっと、僕らはすべての罪を神様に向けるんだ

頭が痛くて痛くて、ふと思った。
このまま明日の朝冷たくなっていたらどうしようと。
そんなこと心配する余裕がまだあった。
そんなことを考える生存願望がまだあったことに、
自分で驚いた。
昔は、死にたい死にたいと一身に願っていたはずなのに。
さよならと、何度も自分に告げたのに。
間違っていたとはまったく思わないけれど、
それを今はとても怖いと思う、自分もいる。

君に伝える言葉
君へ伝える勇気
君を思う気持ち
君がくれた全て。
僕はただ、何かを守りたくて。
僕はただ、君の思うものを守りたくて。
怯えて。
震えて。
君の優しさに触れたとき。
僕は君から世界を教わった。

もうくたくた
疲れて
眠くて
やることがいっぱいあって
目が回る
でもその分
充実してるなぁって
思うこともある

ちいさな ちいさな あの てのひら
なにも できないと おもっていた こころ
どこに おいて きたんだろう
そのままでは いけないけど
わすれて しまっては いけないよね
わたしらしく すすんでいこう

思い通りにならないこと
たくさんあるのは知ってるけど
どうして人は自分の思い通りにならないと
不機嫌になるんだろう
そんな当たり前のことで怒るんだろう
わたしはいつもぼんやりしてるって言われるけど
他人の様子を見ているんだよ
だってほら
こんな面白い事は他にないんだから
君はわたしが言うこと聞かないって言うけど
それも当たり前
わたしにはわたしの考えがあるんだから
わたしは自分の信念曲げたくないから。

これ以上
それ以上
頑張れないのはわかっているけれど。
”頑張れ”と言わないで、って。
他にどう言えと言うの?
他にどう表せと言うの?
”頑張れ”としか言えないじゃない。

泣きたかったの。
もう何もいらないって、泣きたかったの。
何もいらないから、声を聞かせてって。
ごめんなさい、って素直な言葉。
何で。
どうして。
いけないことをしたら言わなきゃいけないんでしょう?
ずっとずっとそう教わってきたのに。
なんで言ってくれないの?
物なんかいらない。
成績なんていらない。
ただ、その一言が欲しいのに。
……なんでなんだろう。

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