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気持ちが伝わらないって苦しい。
そういう意味なんじゃないと言いたいのに。 そういうつもりで言ったんじゃないのに。 どうせ、私の言葉なんてそんなものなのかな。 なんて口にしたくはないけど。 私の言葉は私自身への慰めでもあり。 懐かしい友人へ捧ぐ言葉でもあり。 見知らぬ人に何かを与える言葉だから。 気持ちが伝わらないって苦しい。 どうしても伝わらないときがあるけど。 伝わった時こそ、本当に嬉しいんだ。 すきときらいって、よくわからない。 みためがすきだから、なかみもすきなの? はなしたこともないのになにがそんなのすきなのかしら。 すきなひとがいないのがつらいのはわかるけど。 だからってむりやりつくったそれは、 ほんとうにすきなひとなのかしら。 わたしにはよくわからない。 こころのおくそこからしんらいしている、 すきなひとたちがちゃんといるから。 それいじょうをのぞんだりしたくないから。 たいせつなものって、いったいなんだろうね。
ぽたぽたと雨の雫が落ちてくる。
落ちるたびに頬をすべり落ちる雫。 この雨の一粒一粒に意志があったら。 私など避けて行くだろうか。 この雨の全てがひとつの意志なら。 世界など避けて行くだろうか。 でも私は降られて泣いているようだし。 悲しくてじゃない。 嬉しくて、嬉しくて、心の涙が止まらないの。 土に染み込む雨はまたいつの日か。 またこうして降ってくる奇跡の恩恵。 おなじ。 おなじことば。 おなじことばをくりかえし。 おなじことばをくりかえしきかせて。 わたし。 わたしだけに。 わたしだけにきこえる。 わたしだけにきこえるように。 おねがい。 おねがい。 あなたへのおねがい。
とどまれないきもち。
とまらないあしどり。 こころをむしばむひとのこえ。 わたしのこころはびょうきがち。 ひとのこころにおびえすぎて。 それでもいやしてくれるひとがいるから。 まだびょうきをなおせるの。 そのひとたちがいなくなったら。 きっとわたしのこころはしんでしまうね。 ひとりぼっちでさびしくてかなしくて。 きっとわたしのこころはしんでしまうね。 この椅子に座って。 窓の外を眺めてた。 君は今どこにいるの。 懐かしさに見向きもしないで。 どこにいるんだろう。 思い出の場所に帰って来ない、君。 とても強くて、 自分を見失わなくて、 憧れだった、君。 君を追いかけたら、 私も強くなれるかな?
よくわからない気持ち。
もやもやとして、自分じゃわからない気持ち。 好きとか嫌いとか、そういうものじゃなくて。 今をどうしたいかわからない気持ち。 みんなどうしてこれを考えずにいられるんだろう。 あんなにもはしゃぎまわっていられるんだろう。 よくわからない気持ち。 よくわからない人たち。 世界から飛び出した考えの、私。 どこに行けば、私は受け入れられる? 誰も知らない問いかけ…。 遠くまで心を馳せて。 瞳を閉じる。 祈りが私を作っていく。 願いが私を包んでいく。 ……他人の願いが。 他人の祈りが。 遠くまで、遠くまで、遠くまで。 逃げていく心。 戸惑うままの私。 立ち止まる私。 忘れるを…忘れられたら。
理想が、そこにある。
手に入れたかった理想が、そこに。 これを書きたかったのに。 こんなふうに書きたかったのに。 何度書いても書いても書けなかった。 理想がそこにある。 …悲しくはない。 ただ、少し悔しいだけ。 負けたくないから。 追い越したいから。 少し、頑張ってみよう。 頑張るよ。 私にしかできないこと。 だから、頑張れる。 貴方の為にだから、きっと頑張れる。 自分の為にだけは、決して頑張れないから。 声をかけてくれる皆がいるから、頑張って行ける。 頑張り過ぎないように、見張っていて。 見守っていて。 私の支え。 私は、皆の支えになりたいから。 頑張るよ。 |
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