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夢の中のよう
月影に踊る影 緑の月が見下ろす中 髪を風に遊ばせて 一人踊るの星の舞台 夢の中のよう 真夜中の太陽の光 だけれども踊る 優しげな笑みを浮かべたまま 遠い日も 遠い昔の日もいつか こんな時が流れていたら 今の私はいただろうか まるで夢の中のよう 祝福を 我が友に いつか あなたたちを 謳いましょうと それだけ 告げて 今は ただ 祝福を 我が友に。
歩き出すコトの怖さを教えてくれた人
今は手の届かないところにいるけれど 私の目標はいつだってあなたです あなたは私のことを覚えてはいないかもしれないけれど 私が歩く先にいるのはいつもあなたの幻影です 記憶と言う名の幻影です それでも、私はあなたを追い続けます 歩く意味を、言葉でなく教えてくれた人だから その強さが憧れだから 私はまだ、自分の足で歩き続けられます 大切な思い出は 誰にも渡しはしない 語ることはあっても 決して心許さず だからこその強さ 怯えた自分をも認める だからこその脆さ 他人に干渉することは 恐れることに終始し 偉そうなことを 呟いても それは決して 諭すための言葉にあらず
何も眼に映らない世界が欲しい
望むものなんて何もないから 変な誘惑のない世界 作り物に騙された世界なんか嫌い 騙されているとわかっていても 振り払えない自分はもっと嫌い 私はまだ子供なのにね なんで大人扱いするのかしら ひどくかなしい 背伸びなんかしてないのに 子供だと自称することを抑えられる 私はまだ子供 現実から眼を逸らすしか 逃げる方法をしらない子供 それとも 大人は皆そうなのだろうか 嫌なことに立ち向かう勇気などなくても 大人になってしまうのだろうか だとしたら なんてつまらない世界なのだろうか 憧れるものなど なにひとつとして ない世界なのだろうか 心が震える冷たさを どうか忘れさせないで 消えるぬくもりなんていらない 私は多くを望んでなんかいない 静かに生きて死ねればと ただそれだけのことなのに 苦しむために生きるのなら 死んでしまえばいい それだって、いつかは来るものなのだから 恐れて、怖がって、先延ばしにしても 来るものなのに 怯えるあまりに本当に大切なことを消し去っている 生き続けてどうするの? 自分に訊ねたところで答えなどないのに 私が最初にしたかったことは、なんなのだろう…
この苦しみが繰り返されるのに
やり直しを望むわけがない なぜ多くの人は もしやりなおせるならと言うのだろう 何が変わるわけでもないのに 苦しみを繰り返そうとする 私にはわからない 時を重ねても心の傷が癒えることなんてない なぜそんな苦しみを繰り返すの きっと答えなんかない ”なんとなく” なんでしょう? それがどんなに怖いことだか どうしてわからないの? 私にはわからない わざわざ苦しみを繰り返そうとする 人々が。 言葉を下さい 私が今一番欲しい言葉を 貴方が口にして下さい いつか目覚める夢じゃなくて いつか消える幻でもなくて 今、この現実に 私が欲しがっている言葉を 口にして 言葉の鎖を私に下さい 私がここにいてもいいという 鎖を下さい 縛られるのは 嫌 囚われるのは 嫌 だけど、ここにいてもいいという 言葉を下さい 鎖を下さい ただ微笑んで 私が今一番欲しい言葉を下さい そしたら 私もきっとあなたの欲しい言葉を 口に出来る だから、言葉を下さい 私が今一番欲しい言葉を
もしも私にこの声がなくなってしまったら
私はきっと歌に焦がれているだろう 声のある今ですらそれに近いのだから 思い切り声を出して思いを伝えたい 自分自身に 私はきっと歌に焦がれているだろう 私にこの声がなくなってしまったら… 綺麗な言葉 それってなんだろう 私は思ったままを書いているだけなのに ありふれた言葉を並べて 似たような文章を書き綴って でもそれは楽しいし 口に出来ない思いも苦しみも 現せられるから 好き。 好きな言葉を言って、 好きなものに笑って、 好きな人たちと話して。 とても楽しいの。 ただ、それらを私の気持ちで現すのに 言葉を使うだけ。 流れ続ける言葉を 自分に言い聞かせるように。 綺麗とは思わない。 だって、どこにでも在る言葉だから |
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