|
たくさんの言葉が私の中に在るの
たくさんの想いが私の中に在るの たくさんのヒトが私の側に居るの 幸せなのに 私は悩むの 私なんかが幸せでいいのかって 馬鹿みたいだなんて 軽く笑って 言葉を空に投げかけるの 真っ白な雲の真ん中に見える 真っ白な月へ向かって 影を伸ばして 微笑むの 思い出したくないことも 忘れてしまいたいことも たくさんあるけど ありすぎるけど 今こうして笑えるようになったのは やっぱり私が私である以上に 思うが侭の道を行けるからだと思う 無言で交わしたものならまだ許せる でもね わざわざ口にした わざわざ言葉にした約束を守らないなんて 私は許せない ソレは私のもの 他に言いようがないもの 私は言葉にした約束を 守らないような人にはなれない 正直すぎる 真面目すぎる 認めたくはないが 素直すぎる だから、約束を…… 人間を束縛させるために生み出した 金銭には縛られない約束なのに なぜ守らないの? 来なきゃならないとあなたは言った なぜ来なければならないの? 自分の意志で来なさい 来たくないなら来ないでいい 私だって行くのに嫌になることはある それでも行くと、最初に決めたから 行き続ける あなたにはきっとわからない感情 だから 言うことはこれだけ。 「早く返しなさい」 まだ間に合うから 来るなら来なさい 私は人を縛るのは大嫌い だけどあえて、命令します アナタのような人は命令を待っているから 私は怒りに 耐えようもない怒りに耐えなければならないのに 大嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いきらいきらいきらいキライキライ そんな言葉を吐かねばなるまい アナタがいつまでも約束を破り続けるならば 私は自分を捨てねばならない そのくらい私には重い言葉なのに
言葉でなくては伝わらないのでしょうか
文字でなくては伝わらないのでしょうか 答えを求めているとは思いたくない 答えなどいらないと思いたい ここに生きることがすべてだと 信じたいから 失くすものがないわけじゃない 得るものより大きい喪失感があるかもしれない ただ助けてとは言えず 会いたいとも言わず 何がしたいのかわからないから 今は道に迷い寂しさに還る ここに生きることがすべてだとは 信じさせてもらえなくても 信じていきたいから 頭の中に甦る 戒めたる過去の記憶 歌声となってあふれていく 彼らの前では 彼らと共には二度と歌うまいと 誓った言葉は今未だ有効 その誓いがどうなるかは 私の知らぬ彼らに委ねられ そして私は過去の迷いから解き放たれ きっと今足りない何かを取り戻す
あなたが汚れているのなら、
わたしはどれだけ汚れていることだろう。 どうして、自分だけを責めるのですか? どうして、それを他人を責めていると勘違いするのですか? 何も言えなくなる自分が嫌い。 そんな考え方は嫌い。 なぜわたしは言えなくなるの? また、過去のせいにして…。 信じてもらえないならそれでいい 信じてもらえるなんて思っていない だけど、 用事がなければ会ってはいけないんですか?
必要のない言葉など きっとない
それでも痛い 心に深く突き刺さるのは どうして もう忘れたと思っていたのに 思い切り泣きたい 許されないことだけど 自分でつけた戒めを解くことになるけれど これ以上は 叫び続けても無駄だから 少しだけ 私の弱音を聴いて… 心に留めて…… あなたは知らない わたしがどんなに壊れているのかを 痛みに疎すぎて それでいて人の痛みには鋭くて 何を考えてるかは夢で知る あなたは知らない あなたの痛みも わたしはすべてでなくても知っている あなたは知らない わたしの痛みを わたしがどんなに生きていても 戻ることのない感情があることを あなたは知らない わたしはそんなにひとを平等には見れないことを いつだって贔屓のかたまり 欲望にまみれて 懐かしいはずの声に怯え 年月を経た今でも怨恨の中で生きていることを あなたは知らない わたしは妥協などした覚えがない そこにある無言の方式に従っただけ 方式に従う限り妥協はしない 強固な意志? 違う あなたは知らない わたしがとても弱いことを 弱くて醜くくて他人を遠ざけ 外からみると強く見えるだけということを わたしは、すぐに動作不良を起こす あなたは知らない そして、知らなくていい
私の信じているものは、人も信じてくれるのでしょうか?
人が信じているものを、私は信じれるのでしょうか? 矛盾はないけれど、どこかですれ違うのかな。 同じ考えではいられないのかな。 人が側にいなければ耐えられないのかな。 孤独は今でも私の側にあるけれど、私は平気。 孤独の壁の向こうが少し、見えているから。 あなたには、見えないのかな? だから、私を責めようとするのですか? これは鎖 私の心をつないでいる鎖 これが世界のすべてなら 私は生きる意味を失うだろう なぜなら、私は光にも闇にも属さないし、 それらを信じないから。 私自身が 神の名を持つから。 |
[Kurokawaan/黒川庵](c)2001-2007 Umi Kurokawa & Kouei, Inc. All rights reserved.