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勇気を。
忘れていた心を。 今。 思い出させて。 忘れていた勇気を。 取り戻させて。 震える手に、僅かな勇気を。 忙しいというものほど、幸せなことはない。 やることがないというのは、淋しいこと。 やることがあって。 忙しさに目を回して。 やりたいことがあって。 どれから手をつけたらいいかわからなくて。 迷っていても、それが嬉しくて。 何かが足りなかった日々が嘘のように壊れていく。 何でもいいってわけじゃないけど。 人の役に立つことを好きなようにやっていればいい。 決して、自分の為ではないものを見つけたくて。 今は。 大切な人を助けたくて。 守りたくて。 頑張るだけ。 疲れても。 傷ついても。 目標があるというのは、素敵なこと。 頑張るだけ、報われるときもある。 またひとつ、何かを学んだ。 だから、頑張っていこう。 少しずつ。 自分に出来ることで。
言葉に意味を求めるのは人だから。
命ないものに意味を求めるのは人だから。 言葉ないものに意味を求めるのは人だから。 きっと知っている。 自分がどんな生き物か。 それを認めたくないだけ。 何かに意味を求めないと、生きていけないなんて。 何かに理由を求めないと、生きていけないなんて。 恥じることでもないのに。 隠し続けて。 辛くなるのは自分だって、そろそろ認めてあげようよ。 限界が来てしまう前に。 ただ一言。 気付いてって。 助けてって。 言えばいいだけだから。 自分で自分を救えなくて。 それでどうして他人に救いを求めるの。 自分を嫌っていたら、誰も救いなんてくれやしないのに。 意味を求め続ける。 理由を欲しがり続ける。 動かない人形に。 言葉を解さない木々に。 怒りをぶつけるように。 理由なんてあとからいくらでもつけられる。 いい加減に、認めてあげて。 自分の中の本当の叫び声に。 大丈夫だって。 自分に何度言い聞かせればいいのかな。 何度言っても。 全然大丈夫じゃなくて。 誰かに言って欲しい時がある。 けど、誰もいないから。 自分に言い聞かせる。 大丈夫だって。
思い出していたの。
皆に出会う前の自分を。 ただ全てから逃げていた自分を。 私は、皆に会えて何か変われただろうか。 臆病さも。 優しさも。 独占欲も。 昔からあったけれど。 自制心は。 皆にあって磨かれたのかもしれない。 安易に自分を傷つけられない。 自分を秘めることに辛さがない。 秘めながらも本心で笑えて。 思い出すだけで。 震えていた日々と。 しばらく離れている今。 過去の束縛を抜け出しかけた今。 皆を繋ぎ止める私。 正しいことなんてわからないから。 奇麗事でいい。 私の瞳に映る世界は、奇麗事でいい。 誰かが誰かを傷つけないように。 自分が自分を傷つけないように。 自分の中の自分を認められるように。 優しく、優しく、優しく。 簡単なことだから。 思い出すことへ、本当に戸惑いがなくならないように。 決して、他人を傷つけることを心が許さないように。 弱さと強さの違いはわからないけれど。 自分を守る心と。 他人を守る心を。 忘れてしまわないように。 時々は思い出して。 泣きたい時には泣いて。 笑いたい時には笑って。 すべてから目を逸らしている。 それもひとつの勇気だけど。 孤独と言う意味の勇気だけど。 できることなら、感情を忘れないで。 笑うことを忘れたくない。 人と言葉を交わすこと。 人と笑みを交わすこと。 人の痛みを思うこと。 すべて、すべてを忘れていたあの頃に。 戻りたくないから。 だから、笑っていたいの。 もしそれが強さだと言うのなら。 私よりも。 それを認められる貴方の方が、強い。 私よりも。 それに気付いた貴方が、羨ましい。 強く在りたくて。 弱く在りたくて。 どちらも選べないから。 私は今に迷っている。 誰も教えてくれない道に。 誰も知らない時間に。 私は、馬鹿だから。 奇麗事を信じ続ける。 誰もがそれぞれの幸せを持っていて。 誰もがそれぞれの悲しみを持っていて。 誰もが見続ける夢を持っていて。 そんなことないって。 本当は知っているのに。 奇麗事だから、信じている。 現実を拒否はしないけど。 必要に迫られたのならば。 きっと私は奇麗事を捨てるだろうけど。 それでも守りたいから。 私を現実に還してくれた皆を。 今はただ、信じているだけでいい。 純粋に、疑うこともなく。 信じていたいから。 無条件に。 何も求めずに。 信じていたいから。 永遠とは言わないし。 別れもいつか来るだろうけど。 今は、信じているだけでいい。 それが、過去を振り切る勇気になる。 二度と帰らない時に生きる、勇気になる。 だから、私は時折思い出す。 何もせず、幸せに気付けなかった日々を。 だから、これからは守りたいから。 時折、思い出して、今を生きよう。 涙が出た。 笑いすぎて涙が出た。 悲しくなくても、泣ける。 当たり前のことも、新しい思いも。 心の中に満ちている。 それでも苦しみを忘れはしない。 ただ笑えればいいとか、そうは思えないけど。 笑っている間の幸せは、本物。 忘れて、忘れられなくて、そして忘れて。 想いがあふれてこぼれ出した。
正しいこと。
正しくないこと。 それにこだわってたら、動けなくて。 何をしたかったか思い出せなくて。 苦しくて。 悲しくて。 何がなんだかもうわからなくて。 ただひたすら、泣いていたの。 檻と言う。 鎖と言う。 部屋の中で。 何のためと考えるよりかは、自分の為に。 することはすべて自分の為に動くのだろう。 けれど、それで救われる人がいるのなら。 いいんじゃないかとも思う。 自分の為にも、他人の為にも。 頑張れるのなら。 いくらでも「自分」を費やせる。 何よりも。 私自身が救われるから。 ……今は、これでいい。 後悔は、するなら後からすればいい。 始まりに後悔は、考えたくない。
私に出来ること。
私にしか出来ないこと。 わかっているのに、出来ない。 臆病者。 怖いと決めるのは、自分なのに。 怖くて怖くて、何も出来ない。 やらなきゃいけないのに。 どうしてかな…。 無謀も無茶も、好きだったはずなのに。 今はただ、怖い。 ここにいるよ。 ずっとここにいるから。 つらくなったら、おいで。 ありふれたことばだけど。 だれもがくちにできることばだけど。 あなたにあげるから。 かなしいときや、うれしいときに。 いちばんほしいことばを。 あなたに。 わたしのたいせつなひとたちに。 あげたいから。 ここにいるよ。 |